バーフォードブランクスの特徴

サーフボードブランクスを製造してる
オーストラリアのブランクスメーカーの老舗
3世代に渡るファミリービジネスが門外不出の製法を守り続け真似の
できないハイクオリティーで安定したブランクスを供給し続けてます。

セルがとてもきめ細かくシェープ後の白さがとても際立つ、また黄ばみにく強度にも反映してる。
製造にむらがない、重いボードを作る場合むらなくできるが、
軽い板を作ってるのにムラ無くでき、安定供給ができる。

発泡時の気泡が少ないので樹脂が染み込まない事によりフレックスが抜群である。
ストリンガーがずれてなくストリンガーを挟む際の糊も良いのでブランクスがねじれない。

ストリンガーがずれないのでロッカーの位置がしっかり元に戻る中心部が柔らかく
外側が固くできている為、ラミネートした後のしなりが良いとの
トッププロやシェーパーからのフィードバックが多い

オーストラリア、ヨーロッパ(スペイン、フランス、ポルトガルなど)、アメリカ、ブラジル
ハワイ、などの世界中にブランクスを提供しています。

創業者ドンバーフォードの息子ダレンバーフォードは
バーフォードブランクスのクオリティーの良さを物作りにこだわる日本のサーフボードメーカーさんに 知ってもらうと言う使命感を感じ日本に10数年ぶりに提供することになりました。


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